i-dio HQ Selection

#37 The Beach Boys 1961-1969 (2019/7/19~)

 

「The Right Stuff」Vol.37 今回は ザ・ビーチ・ボーイズ。

1961年にデビュー、サーフィン、ホットロッドをテーマに、陽気なアメリカ西海岸のイメージを定着させたザ・ビーチ・ボーイズ。夏の定番アーティストの1960年代のヒットをセレクト。

 

M1   Surfin’ Safari
M2   Surfin’ U.S.A.
M3   Shut Down
M4   Surfer Girl
M5   Little Deuce Coupe いかしたクーペ
M6   Be True To Your School
M7   In My Room
M8    Fun, Fun, Fun
M9    I Get Around
M10  Don’t Worry Baby
M11  When I Grow Up (To Be a Man) パンチで行こう
M12  Dance, Dance, Dance
M13  Do You Wanna Dance? 踊ろよベイビー
M14  Help Me, Rhonda
M15  California Girls
M16  Barbara Ann
M17  Sloop John B
M18  Wouldn’t It Be Nice 素敵じゃないか
M19  Good Vibrations
M20  Heroes And Villains 英雄と悪漢
M21  Wild Honey
M22  Darlin’
M23  I Can Hear Music

 

今後の放送予定

7.19(金) 23:00~
7.20(土) 23:00~
7.21(日) 23:00~
7.22(月) 23:00~
7.23(火) 23:00~
7.24(水) 23:00~
7.25(木) 23:00~
7.26(金) 8:00~
7.27(土) 13:00~
7.28(日) 21:00~
7.29(月) 8:00~
7.30(火) 13:00~
7.31(水) 21:00~
8.2 (金) 13:00~
8.3 (土) 21:00~
8.5 (月) 13:00~
8.6 (火) 21:00~
8.8 (木) 8:00~
8.9 (金) 21:00~
8.11(日) 8:00~
8.12(月) 21:00~
8.14(水) 8:00~
8.15(木) 13:00~
8.17(土) 8:00~
8.18(日) 13:00~
8.20(火) 8:00~
8.21(水) 13:00~
8.22(木) 21:00~

 

 

 

夏の定番ミュージシャンで再放送が8月中に終わるようにと考え、この時期にザ・ビーチ・ボーイズの特集を企画したが、去年とは打って変わって冷夏となってしまい「夏だ!ビーチだ!ビーチ・ボーイズだ!!」という気分ではないかもしれませんが、悪しからず。
1960年代のヒットを並べたところ曲が短く23曲も放送することができたが、それでも漏れてしまった曲が多数ある。個人的にはザ・ロネッツのカヴァー「I Can Hear Music」をオンエアできたことが嬉しい。ちなみにM1-M16, M21, M22 はモノラル・ヴァージョンを採用した。

 

 

 

 

ザ・ビートルズがアメリカに本格的に進出するのは1964年。
1960年代前半にアメリカで人気を博していたのは、モータウン・レコードとザ・ビーチ・ボーイズだった。
アメリカ西海岸の流行、サーフィンを最初に音楽に持ち込んだのは、ディック・デイルだったが、彼は「ミザルー」のヒットで知られるとおりギターに深いリヴァーブをかけることでサーフィンを表現した。ザ・ビーチ・ボーイズはサーフィンを題材にしたヴォーカル・ナンバーで人気をあつめた。
そしてサーフィンにとどまらずホット・ロッドといった流行も取り入れ、さらなる人気バンドとなっていく。
ザ・ビーチ・ボーイズというとウィルソン3兄弟の長男、ブライアン・ウィルソンの名前がすぐに浮かぶが、初期の陽気なイメージは実はマイク・ラヴの屈託のないヴォーカルに負うところが多いと感じている。
ソングライターでベーシストのブライアン・ウィルソンは、1960年代半ばになるとバンドと別行動をするようになる。そのためザ・ビーチ・ボーイズの初来日公演にブライアンはいなかった。代わりにグレン・キャンベルがツアーに参加していた。ブライアンは、スタジオ・ミュージシャンを使って独りでアルバムをレコーディング、内省的なアルバムを創り上げ、ツアーから戻ったメンバーのヴォーカル&コーラスをレコーディングを行った、それが傑作「ペット・サウンズ」だ。
そして、次のアルバム「スマイル」のアルバムの制作にとりかかるが、このアルバムは完成せず、ブライアンは一線を退くこととなってしまう。
そのため急遽仕上げられたのが「スマイリー・スマイル」のアルバムだ。

「駄目な僕」となってしまったブライアン・ウィルソンが、再びコンスタントに音楽活動を行う日はもう来ないのだろうと思っていたが、1988年にファースト・ソロ・アルバムを発表し、約40年後に「スマイル」のアルバムを完成させるなどとは1980年前後には夢にも思わなかった。
嬉しい誤算だ。

 

 

 

 

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

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