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#40 Red Hot Chili Peppers 1984-2000 20th Century Hits (2019/8/9~)

 

 

「The Right Stuff」Vol.40 今回は レッチリこと、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。

「SUMMER SONIC 2019」16日の大阪、17日に東京のヘッドライナーをつとめるミクスチャー・ロック・バンド、レッチリ。
「THE ROCK ODYSSEY 2004」を含め、今回で7度目の夏フェス出演となる彼らが、20世紀に残した7枚のアルバムから代表曲をピックアップ。

 

M1   Higher Ground
M2   Knock Me Down
M3   Show Me Your Soul
M4   Give It Away
M5   Under the Bridge
M6   Soul to Squeeze
M7   Warped
M8   Aeroplane
M9   My Friends
M10  Scar Tissue
M11  Around the World
M12  Otherside
M13  Californication

 

 

今後の放送予定

8.9 (金) 23:00~
8.10(土) 23:00~
8.11(日) 23:00~
8.12(月) 23:00~
8.13(火) 23:00~
8.14(水)    23:00~
8.15(木)    23:00~
8.16(金) 8:00~
8.17(土) 13:00~
8.18(日) 21:00~
8.19(月)    8:00~
8.20(火) 13:00~
8.21(水) 21:00~
8.23(金) 13:00~
8.24(土) 21:00~
8.26(月)    13:00~
8.27(火) 21:00~
8.29(木) 8:00~
8.30(金) 21:00~
9.1 (日)   8:00~
9.2 (月)    21:00~
9.4 (水) 8:00~
9.5 (木) 13:00~
9.7 (土) 8:00~
9.9 (日) 13:00~
9.10(火) 8:00~
9.11(水) 13:00~
9.12(木) 21:00~

 

 

 

 

レッチリが日本でポピュラーな存在となるのは、2006年のアルバム「ステイディアム・アーケイディアム」なのだろう。映画「デスノート」主題歌となった「ダニー・カリフォルニア」、「デスノート the Last name」の主題歌は「スノー(ヘイ・オー)」だった。

これらの曲はパート2に譲って、1984年のデビューから7枚目のアルバム「カリフォルニケーション」までの作品からセレクトした。
シングルをまとめたせいか、ライヴでの印象とは異なるメロディアスな曲調が多くなった。
シングルをリリース順に並べているが、出世作「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」は、ほとんどの曲が曲間なく繋がっているいため、「グレイテスト・ヒッツ」からピック・アップ。
続く「ワン・ホット・ミニット」も同じく曲間のない曲が多く、シングルが「グレイテスト・ヒッツ」に収められていない曲もあって、やむを得ずM8とM9をリリース順と入れ替え、異和感なく聞けるようにした。

 

 

 

 

3度目の来日公演で、初めての開催となる「Fuji Rock Festival」にレッチリが出演したのが1997年。
日本で行われる初めての本格的な野外サマー・フェスの触れ込みに私も参加。

前日、渋谷公会堂でグレート3のライヴを観て、レコード会社の友人を隣に乗せて、深夜にホンダのオルティアで東京を出発、初回の開催地の近く、朝霧高原に暮らす元同業者の元へ転がり込んだ。
早朝には朝霧高原を出て会場の天神山スキー場へ。

台風が近づき雨がかなり降っていたので、簡易の雨合羽で会場を歩き回った。
会場の予備知識もほんとんどなくTシャツに半パン、サンダルと軽装だったので、グッズ売り場でロング・スリーヴのTシャツを買った。2日めにシークレットで出演を予定していたバンド(ブランキー・ジェット・シティだったと思うが記憶が定かではない)のグッズを初日から販売していて、笑ったのを覚えている。

サード・アイ・ブラインド、ハイロウズ、フー・ファイターズのライヴをサブ・ステージで観て、スキー場の上の方に登り、ブラック・ボトム・ブラス・バンドのパフォーマンスを観た。

小休止して下に降り、メイン・ステージでお目当てのレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。
かなり後ろで観ていたのだが、雨と熱気で客席からは湯気がたっていた。ものすごいパフォーマンスで、気づくと私もかなり前の方にいて、後ろの奴が私の肩を使ってダイヴしていて迷惑だった。
激アツのライヴを堪能して、次のバンド、イエロー・モンキーのセット・チェンジの間に再び、後ろに戻った。

イエモンのライヴを待つ間も雨は降り続け、さすがに暗くなって寒さも増してきた。
イエモンのパフォーマンスは、ストレートでホットなものではなかった。レイジとレッチリにはさまれるという出演順では、まともにやったのでは勝ち目がないと思ったのだろう、スローな曲が多い工夫のあるセットリストだった。これが炎天下だったら効果的だったのだろうが、台風が近づく雨中で観ている者には逆効果でしかなかった。
こっちは寒くて、冷えてんだよ、踊らせてくれよ!!!

そして、ヘッドライナーのレッチリ。
雨は止まず、風も強く、みんながステージ前に押しかけていた。
アンソニーは骨折した腕をつったままでのパフォーマンス、ギタリストは、デイヴ・ナヴァロ。
仮設のステージは強風で揺れ、メンバーもちょっとビビっている感じ。
モッシュ状態のステージ前は、潰れた客がいると、メンバーがステージ・サイドのスタッフに指をさして助けにいかせるような状態。
レッチリをたくさん見たい、だけど早く終わってくれというアンビヴァレントな思いが交錯するうちに、1時間半の予定のライヴは半分の45分で終了した。

会場で知り合いをピックアップして、朝霧高原に戻る予定が想像を絶する混雑ぶり。行きは30分足らずだったのに帰りは3時間。
12時前後に友人の家に到着すると、明日は中止と連絡がまわってきた。

翌日は台風一過、ピーカンの天気。
レコード会社の友人を乗せ、会場に寄って、近くの温泉に入り帰宅。
後日、2日めのチケットを払い戻した。

 

 

 

 

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

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