i-dio HQ Selection The Right Stuff

#07 井上陽水 Polydor Years (2018/12/21~)

 

「The Right Stuff」今回は、井上陽水

9/1にデビュー50周年目を迎え、25枚のアルバムのハイレゾ音源を一挙に配信。
1971年から1975年までのポリドール在籍時の作品からセレクト

M1 人生が二度あれば
M2 断絶
M3 限りない欲望
M4 傘がない
M5 愛は君
M6 東へ西へ
M7 能古島の片想い
M8 夢の中へ
M9 いつのまにか少女は (Live at 新宿厚生年金会館 / 1973.4.14)
M10 心もよう
M11 帰れない二人
M12 白い一日
M13 氷の世界
M14 夕立
M15 御免

 

今後の放送予定

12.22(土) 23:00~
12.23(日) 21:00~
12.24(月) 23:00~
12.25(火) 23:00~
12.26(水)    23:00~
12.27(木) 23:00~
12.28(金) 8:00~
12.28(金) 23:00~
12.29(土) 12:00~
12.31(月) 8:00~


アンドレ・カンドレとして1969年にデビュー。
井上陽水として活動をスタートしたポリドール・レコード在籍時には、
4枚のアルバム、「断絶」「陽水Ⅱ センチメンタル」「陽水ライヴ・もどり道」
そして「氷の世界」を発表している。

アルバム未収録の「夢の中へ」は去年リマスター版が発表されているが、
カップリングの「いつのまにか少女は」ライヴから収録した。
時間に余裕があったので、曲前のMCも入れている。

アルバム未収録のもう1曲「心もよう」の次のシングル「闇夜の国から」
個人的にすごく好きな曲で、中学1年のバス遠足のさい
この曲をバス車内で歌ったところ、クラスメイトは誰もこの曲を知らず、
ポカ~ンとされた鮮烈な記憶があり、ぜひとも選曲にいれたかったのだが、
未ハイレゾ化ではあきらめるしかなかった。

 

 

「傘がない」がグランド・ファンク・レイルロードの「ハートブレイカー」に
アレンジが似ているという指摘はよく聞くが、
今回「夕立」のクラビネットを使ったファンキーなアレンジのベース
(楽器のベースではなく)は、スティーヴィー・ワンダーの「迷信」
(ベック、ボガード&アピスのカバーで有名)だと気付いた。

リアルタイムで聴いていたときには、夕立が迫ってくるヤバい感じが
上手く表現されているなとは思ったが、決して好きな曲ではなかった。

また「氷の世界」の16ビートの感じや「心もよう」のサビで16ビートになるところなど、
かなりファンキーなアレンジで、多分これはアレンジャー、プロデューサーの星勝(元モップス)の
センスなのだろう。

そして、アンドレ・カンドレという芸名もふくめ、井上陽水が持つシュールでナンセンスな感覚は
ジョン・レノンのセンスに近いと改めて感じた。

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

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