i-dio HQ Selection The Right Stuff

#09 David Bowie 1969-1974 (2019/1/4~)

 

「The Right Stuff」Vol.9 今回は、デヴィッド・ボウイ

1947年1月8日生まれ、69歳のバースデーにアルバム「★」を発表、2日後の2016年1月10日、その生涯に幕を閉じた。

ファースト・ヒットを放った1969年からグラム・ロック・スターとして人気を博する1974年までの代表曲をピックアップ

 

M1  Space Oddity
M2  The Man Who Sold The World (世界を売った男)
M3  Changes
M4  Life On Mars? (火星の生活)
M5  Starman
M6  Five Years (5年間)
M7  Ziggy Stardust (屈折する星くず)
M8  Rock ‘N’ Roll Suicide (ロックン・ロールの自殺者)
M9  John, I’m Only Dancing (Original Mix)
M10 The Jean Genie
M11 Drive-In Saturday (ドライヴ・インの土曜日)
M12 Sorrow (愛の悲しみ)
M13 Rebel Rebel (愛しき反抗)
M14 Diamond Dogs (ダイアモンドの犬)

 

今後の放送予定

1.4(金)  23:00~
1.5(土)  23:00~
1.6(日)  23:00~
1.7(月)  23:00~
1.8(火)  23:00~
1.9(水)  23:00~
1.10(木)   23:00~
1.11(金) 8:00~
1.12(土) 12:00~
1.13(日) 21:00~
1.14(月) 8:00~
1.15(火) 12:00~
1.16(水) 21:00~
1.18(金) 13:00~
1.19(土) 22:00~
1.21(月) 13:00~
1.22(火) 21:00~
1.24(木)    7:00~
1.25(金) 21:00~
1.27(日) 8:00~
1.28(月) 21:00~
1.30(水) 8:00~
1.31(木)    12:00~

 

 

デヴィッド・ボウイ(本名は David Robert Jones)のデビューは1964年、
Davie Jones with The King Bees の名義だった。
デヴィッド・ボウイと名乗り始めるのは1966年のこと。
この年にデビューしたザ・モンキーズのデイヴィー・ジョーンズとの混乱を避ける理由もあったのだろう。

1967年にファースト・アルバムを発表後、1969年にシングル「スペース・オディティ」がヒット、
デヴィッド・ボウイの名前が注目を集め始める。
そしてグラム・ロック・スターとして、傑作「ジギー・スターダスト」を発表。
当時の邦題は「 屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」だった。

彼がジギー・スターダストとしての活動に終止符を打つ1973年
そして「ダイモンドの犬」を発表する1974年までの7枚のアルバムを中心にセレクトした。
(実際には、彼の死後に発表されたボックス・セット「Five Years (1969–1973)」と
「Who Can I Be Now? (1974–1976)」のハイレゾ音源に「Changesonebowie」からピックアップした)

 

 

デヴィッド・ボウイを意識して聴いたのは、ライヴ・アルバム「Stages」だった。
高校2年生のとき、NHK FM のローカル枠で放送していた土曜午後の「リクエストアワー」でのこと。
ロック好きなローカル局のアナウンサーがブリティッシュ・ロックを紹介する垂涎の番組で、
クイーンはロックじゃないとか言って、一切紹介しなかったのが印象に残っている。
この番組でデヴィッド・ボウイに興味を持ったところで、
やはりNHK FMの渋谷陽一の「サウンド・ストリート」(もしかすると「ヤングジョッキー」だったかも)
で「ジギー・スターダスト」のアルバムが紹介されて、ボウイの虜になった。

1989年、デヴィッド・ボウイがティン・マシーンとしてアルバムを発表、
これまでのキャリアを総括するボックス・セット「Sound + Vision」をリリースし、
今後、ボウイのレパートリーは演奏しないという宣言とともにワールド・ツアーをスタートした。
こりゃヤバい!と勇んで観に行きましたよ「 Sound + Vision Tour」。
東京ドーム2デイズの初日、1990年5月15日。

アリーナのかなり良い席で、ほどなく結婚するガールフレンドとステージを観た。
何かトラブルがあったんだろうな、としか思えないライヴだった。
工夫の凝らされたステージだったはずが、演出のきっかけなどが明らかにずれていておかしかった。
もしかすると敢えておかしくしているのか?とも思ったが、そんなことはなかった。
とてもがっかりな出来のライヴだった。

が、隣で同じものを観ていたガールフレンドは、ステージの花道で
近くにやってきたデヴィッド・ボウイが、とってもかっこよかった!と喜んでいた。

翌日のパフォーマンスは、WOWOW の生中継があったそうで、そのライヴは完璧だったときいた。
ってえことは初日はランスルーだったということかい!? 
と、ある意味では合点がいった。

機会があって、最後の来日公演となった2004年3月の日本武道館公演を観ることができた。
私の不信感を払拭するほどの素晴らしいステージだった。
東京ドームでもこんなライヴが観たかったんだよなぁ…

 

 

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

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