i-dio HQ Selection The Right Stuff

#26 RCサクセション (2019/5/3~)

 

「The Right Stuff」Vol.26 今回はRCサクセション。
昨日、5/2は忌野清志郎の命日でした。
58歳で逝去した彼が18歳のときにデビューしたグループ、RCサクセションが、ロック・バンドとして再始動する1979年から活動を休止する1990年までの代表曲をセレクト。

 

M1   ステップ!
M2   雨あがりの夜空に
M3   上を向いて歩こう[Live]
M4   スローバラード
M5   トランジスタ・ラジオ
M6   SUMMER TOUR
M7   つ・き・あ・い・た・い
M8   Oh! Baby
M9   ベイビー! 逃げるんだ。
M10  不思議
M11  すべてはALRIGHT (YA BABY)
M12  ラヴ・ミー・テンダー
M13  I LIKE YOU

 

 

今後の放送予定

5.3(金) 23:00~
5.4(土) 23:00~
5.5(日) 23:00~
5.6(月) 23:00~
5.7(火) 23:00~
5.8  (水) 23:00~
5.9  (木) 23:00~
5.10 (金)    8:00~
5.11(土)   13:00~
5.12(日)   21:00~
5.13(月)      8:00~
5.14(火)   13:00~
5.15(水)   21:00~
5.17(金)   13:00~
5.18(土)   21:00~
5.20(月)     13:00~
5.21(火)   21:00~
5.23(木)   8:00~
5.24(金)   21:00~
5.26(日)   8:00~
5.27(月)   21:00~
5.29(水)   8:00~
5.30(木)   13:00~
6.1  (土)   8:00~
6.2  (日)  13:00~

 

 

 

 

2015年に発表されたデビュー45周年のベスト・アルバム「KING OF BEST」をメインに、1時間で収めるためにフォーク時代の曲はカット、シングル曲を中心に選曲。
名曲「スローバラード」をどこに入れるかで悩んだが、サード・アルバム「シングル・マン」の再発の時期に合わせた。

 

 

 

 

私が初めてRCサクセションを聞いたのは、1979年、高校3年生だ。
それ以前にも「ぼくの好きな先生」はラジオで聞いたことがあったかもしれないが、私にはインパクトを残さなかった。
高3の音楽の授業だったのか、生徒がレコードを持ち寄るレコード鑑賞会があり、クラスメートの田上くんが「ステップ!」のシングルを持ってきた。(私はEL&Pの「展覧会の絵」だったと思う)
クラヴィネットがフィーチャーされたファンキーなテイストのこの曲をで気に入ったというよりも気になった。

そうこうするうちに受験勉強が本格化して自宅にこもっていた時期、1980年新年1回目の放送だったと思うが、NHK FM サウンドストリート 火曜日、森永博志の番組でRCサクセションのスタジオ・ライヴが放送された。(どうやら1980/1/8  New Year Studio Live だったようだ)
RCサクセションが気になっていた私は、もちろん録音、何度も聴いた。

大学に進学すると「ラプソディー」を買い、廃盤復活委員会のおかげで再発された「シングル・マン」を手に入れ、後に「EPLP」としてまとめられた5枚のシングルを見つけ(以前ジョン・レノンの記事で書いたように)地元であったRCサクセションのライヴ・チケットをゲット。もちろんその前に発売されたばかりの「PLEASE」を聴きこんだ。

サウンドストリートのライヴでは、ホーン・セクションのサポートがなく、代わりにクロスウィンドの小川銀次がジェフ・ベックばりの硬質なギターで縦横無尽にソロを弾いていた。
ラプソディーのライヴ・アルバムでは小川銀次もサックスの梅津和時も参加しているが、私が地元で見たライヴの際にはもう小川銀次は離れていた。
ソウル、R&Bがまだわからなかったティーンエイジャーには、ストーンズにジェフ・ベックが参加したようなRCサクセションがよかったのだが、仕方ない。

RCサクセションは、駆け足でキング・オブ・ロックン・ロール・バンドになっていった。

1980年代の中頃に西武球場だったか野外スタジアムのイベントで、2度目のRCサクセションのライヴを体験した。

キヨシローとチャボには、ソロ作品のプロモーションで、それぞれ担当する番組に生出演してもらったことがある。1990年代初頭のことだ。
生放送前に打ち合わせをすませ、出演までの何もない時間のキヨシローは、まるで生まれたばかりの子どものように無邪気な顔をしていた。
打ち合わせをひとつひとつ丁寧に相槌を打って、番組に真剣に向き合ってくれるチャボは、とてもキャリアを積んだロックン・ローラーとは思えないほど普通で、驚くほどいい人だった。

こんな2人がいたら、そりゃあそのバンドはビッグにならないわけがない!と思った。

 

 

 

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

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