i-dio HQ Selection The Right Stuff

#28 Oasis (2019/5/17~)

 

「The Right Stuff」Vol.28 今回はOASIS。
現在来日中、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのノエル・ギャラガーが、2009年に脱退したことをきっかけに解散したオアシスの初期3枚のアルバムからヒット曲をセレクト。

 

M1   Supersonic
M2   Shakermaker
M3   Live Forever
M4   Cigarettes & Alcohol
M5   Some Might Say
M6   Roll With It
M7   Wonderwall
M8  Don’t Look Back In Anger
M9   D’You Know What I Mean?
M10  Stand By Me
M11  All Around The World

 

今後の放送予定

5.17(金) 23:00~
5.18(土) 23:00~
5.19(日) 23:00~
5.20(月) 23:00~
5.21(火) 23:00~
5.22(水) 23:00~
5.23(木) 23:00~
5.24(金) 8:00~
5.25(土) 13:00~
5.26(日) 21:00~
5.27(月) 8:00~
5.28(火) 13:00~
5.29(水) 21:00~
5.31(金) 13:00~
6.1  (土) 21:00~
6.3  (月) 13:00~
6.4  (火) 21:00~
6.6  (木) 8:00~
6.7  (金) 21:00~
6.9  (日) 8:00~

 

 

 

 

 

e-onkyo music には初期3枚のアルバム「オアシス」(1994)、「モーニング・グローリー」(1995)、「ビィ・ヒア・ナウ」(1997) の20周年記念盤がカタログにあったが、残念ながら3枚ともスタンダード・エディションだった。そのため、この時期の代表曲のひとつ、アルバム未収録の名曲「ホワットエヴァー」を選曲できなかった。
とはいえ、それ以外の初期の代表曲は選曲できたが、ラストにオンエアした「オール・アラウンド・ザ・ワールド」は9分超えの曲で完奏は叶わなかった。

 

 

 

 

オアシスがデビューしたのは1994年。
ブラーはデビューからチェックしていたが、シューゲイザー系だろうと勝手に決め込みスルーしていた。が、ザ・ビートルズ・ライクで正統的なブリティッシュ・サウンドの「ホワットエヴァー」で後頭部に延髄斬りをくらって派手にノックアウトされた。
あわててファースト・アルバムも手に入れ、セカンド・アルバム「モーニング・グローリー」で再びリングに倒れ込んだ。
賛否両論あったサード・アルバム「ビィ・ヒア・ナウ」だったが、個人的には2枚のアルバムで築いたサウンドを拡大するという正面突破なやり方が愚直で気に入った。
もちろん、1998年2月の初の日本武道館公演も勇んで出かけ、満足した。

メンバー・チェンジをへて、ゲムとアンディ・ベルが参加した来日公演、2000年の横浜アリーナも観た。元々ギタリストのアンディ・ベルがベースを担当していたが、ベースの音をしていなかった。会場が大きいため、ダメさばかりが増幅されてさっぱり楽しめないライヴだった。

そうこうするうちに、兄弟喧嘩がもとでバンドが空中分解してしまった。
兄ノエルのハイ・フライング・バーズのアルバムは毎回素晴らしい出来だし、ビーディ・アイを経たリアムのソロだってかなり頑張っていると思う。

だが、ノエルの曲をリアムが歌うときに生まれる化学反応がOASISの素晴らしさだったわけで、ジョンとポールがソロでいくらがんばってもザ・ビートルズにはならないように、欠けたものを今から繋ぎ合わせても元にもどらない。
その喪失感を抱えながら、OASISの名曲たちを楽しんでほしい。

 

 

 

 

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

 

 

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