i-dio HQ Selection

#62 Rod Stewart 1971-1981 (2020/1/10~)

 

 

「The Right Stuff」Vol.62 今回は Rod Stewart

今日、1月10日に75歳のバースデーを迎えたロック界屈指のヴォーカリスト、ロッド・スチュワートの1971年から1981年までのヒット曲をコンパイル。

 

M1  Maggie May
M2  Stay with Me (by Faces)
M3  You Wear It Well
M4  Sailing
M5  I Don’t Want to Talk About It もう話したくない
M6  Tonight’s the Night (Gonna Be Alright) 今夜きめよう
M7  The First Cut Is the Deepest さびしき丘
M8  You’re in My Heart (The Final Acclaim) 胸につのる想い
M9  Da Ya Think I’m Sexy?
M10  Passion
M11  Tonight I’m Yours (Don’t Hurt Me)
M12  Young Turks

 

放送予定

1.10(金)23:00~
1.11(土)23:00~
1.12(日)23:00~
1.13(月)23:00~
1.14(火)23:00~
1.15(水)23:00~
1.16(木)23:00~
1.17(金)8:00~
1.18(土)13:00~
1.19(日)21:00~
1.20(月)8:00~
1.21(火)13:00~
1.22(水)21:00~
1.24(金)13:00~
1.25(土)21:00~
1.27(月)13:00~
1.28(火)21:00~
1.30(木)8:00~
1.31(金)21:00~
2.2(日)8:00~
2.3(月)21:00~
2.5(水)8:00~
2.6(木)13:00~
2.8(土)8:00~
2.9(日)13:00~
2.11(火)8:00~
2.12(水)13:00~
2.13(木)21:00~

 

 

 

 

 

昨年暮にリリースされた「ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」が
前作「ブラッド・レッド・ローゼズ」に続いて全英ナンバー1を獲得して、イギリスでの人気ぶりを改めて知らしめたロッド・スチュワート。
1966年にジェフ・ベック・グループに参加、1969年にフェイセズと並行してソロ活動をスタートしているから既に50年を超えるキャリアを誇るベテランだ。

そんなロッドのファースト・ヒット「マギー・メイ」からフェイセズもふくめ、代表曲を年代順に選曲。
1985年のジェフ・ベックとのコラボレーション「ピープル・ゲット・レディ」で終えたかったが、e-onkyo music のカタログにジェフ・ベックのアルバム「フラッシュ」はなく、1983年のロッドのアルバム「ボディ・ウィッシーズ」が欠けていたので、その前のスタジオ・アルバム「トゥナイト・アイム・ユアーズ」に収録されたヒット・シングルまでとなった。

 

 

 

 

ロッドの声に初めて触れたのは「セイリング」だったと思う。初めて聞いたアルバムは「アトランティック・クロッシング」だった。リアル・タイムで聞いたのは「明日へのキック・オフ」。
ハスキーでビターなんだけどスウィートなロッドの声で歌われるバラード・ナンバーは、意味もなく私をセンチメンタルな気分にさせてくれた。

サム・クックとボブ・ディランの歌いまわしに影響を受けていたと言われていて、当時はよくわからなかったが、今ではそのとおりだと思う。また、イギリスのヴォーカリストのスタイルは大別するとロッドかブライアン・フェリーになるとも言われていたが、それも今ではなるほどと思う。

リンダ・ロンシュタットとロッド、そしてカーペンターズは、いい曲をピックアップして自分のものにする才能に長けていて、おかげでずいぶんと音楽の視野を広げることができた。
ロッドの場合、「アイム・セクシー」のヒット以降時代の流れに沿って打ち込みを多用したサウンドにシフトしてしまい、個人的には残念な時代が続いたが、90年代以降は再びバラード・シンガーとしてヒットをとばしてきた。

2000年に甲状腺癌を患わって以降はヴォーカル・スタイルを変化させて「ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック」シリーズのヒットをかっとばして人気を保ち、現在に至るわけだけれど。

最新作「ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」はタイトルのとおり、ロイヤル・フィルのストリングスをフィーチャーしたものだが、やはりロッドのヴォーカルは素晴らしい。思わず私の選曲担当回 (#51) でもこのアルバムから2曲ばかりピックアップしてしまった。

ぜひ、機会があればそちらも聞いてもらえると嬉しい。

 

 

 

 

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

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