i-dio HQ Selection

#66 Carpenters 1969-2018 (2020/2/7~)

 

 

「The Right Stuff」Vol.66 今回は Carpenters

リチャードとカレンのカーペンター兄妹によるカーペンターズは1969年にデビュー。
ソフト・ロックと呼ばれる洗練されたサウンドで人気を博したが、メイン・ヴォーカルのカレンが1983年2月4日、拒食症のため32歳で早逝。カレン亡き後もあとも大きな支持を集めている。

2018年暮れに発表されたロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演アルバムも話題になった彼らの代表曲をまとめた。

 

M1  Ticket To Ride 涙の乗車券 
M2  (They Long To Be) Close To You 遙かなる影 -1991 Remix
M3  For All We Know ふたりの誓い – 1990 Remix
M4  Rainy Days And Mondays 雨の日と月曜日は – 1991 Remix
M5  Superstar – 2004 Remix
M6  Hurting Each Other – 1991 Remix
M7  Goodbye To Love 愛にさよならを – 1991 Remix
M8  Sing -1994 Remix
M9  Yesterday Once More -1991 Remix
M10 Top Of The World -2004 Remix
M11 I Won’t Last A Day Without You 愛は夢の中に -1991 Remix
M12 Please Mr. Postman -1991 Remix
M13 Only Yesterday
M14 I Need To Be In Love 青春の輝き with The Royal Philharmonic Orchestra
M15 Touch Me When We’re Dancing with The Royal Philharmonic Orchestra
M16 We’ve Only Just Begun 愛のプレリュード with The Royal Philharmonic Orchestra

 

放送予定

2.7(金)23:00~
2.8(土)23:00~
2.9(日)23:00~
2.10(月)23:00~
2.11(火)23:00~
2.12(水)23:00~
2.13(木)23:00~
2.14(金)8:00~
2.15(土)13:00~
2.16(日)21:00~
2.17(月)8:00~
2.18(火)13:00~
2.19(水)21:00~
2.21(金)13:00~
2.22(土)21:00~
2.24(月)13:00~
2.25(火)21:00~
2.27(木)8:00~
2.28(金)21:00~
3.1(日)8:00~
3.2(月)21:00~
3.4(水)8:00~
3.5(木)13:00~
3.7(土)8:00~
3.8(日)13:00~
3.10(火)8:00~
3.11(水)13:00~
3.12(木)21:00~

 

 

 

カーペンターズはずいぶん前から特集を組もうとしていた。e-onkyo music には最新作となる2018年のロイヤル・フィルとの共演盤、シングルズの2枚しかカタログになく、まあそれでも代表曲は押さえられると思っていたが、 シングルズがカタログから落ちてしまい途方に暮れていた。
が、再びシングルズがラインアップされたことから、カレンの命日に合わせてと給することができた。

シングルズには日本での代表曲となった「青春の輝き」が収録されていないため、ロイヤル・フィルとの共演盤からピックアップ。このアルバムは曲のつながりを大事にしており、実際の曲が始まる前に「ハーティング・イーチ・アザー」のメロディをオーケストラが演奏している。最後の曲として選んだ「愛のプレリュード」にも冒頭に「トップ・オブ・ザ・ワールド」の演奏が添えられている。違和感を持つリスナーもいると思うがご容赦願いたい。

 

カーペンターズの存在を知ったのは、中学1年になってすぐだった。
毎日曜日の朝、我が家ではニッポン放送の「不二家歌謡ベストテン」を聞いていた。
小学5年生だったか、いきなり、南こうせつとかぐや姫の「神田川」がランク・インしたときには、曲調が他の歌謡曲とはあまりにも異なっていてびっくりした記憶がある。
このベストテン番組の前の時間帯には「ポップスベストテン」を放送しており、いつもよりも少しだけ早起きしたときに、ポップスの1位の曲を耳にした。それがカーペンターズの「愛は夢の中に」だった。

そこから洋楽に興味を持ち、中学入学のお祝いで買ってもらったラジカセをフル稼働させる日々となった。勉強をがんばる見返りとして、カーペンターズのベスト、次にザ・ビートルズの赤盤のカセットテープを買ってもらった。
そういえば、地元の電リク番組にリクエストしたのは「シング」だった。
番組では別のカーペンターズの曲が流れて、名前だけを呼ばれた。
またニッポン放送の30分番組「カーペンターズ・ストーリー」を毎週聴いていた。
この番組で「愛は虹の色」というタイトルが付けられた(「緑の地平線」のアルバムに収録)イーグルスのオリジナル・ヴァージョン「デスペラード」を初めて聴いた記憶がある。

中学時代はカーペンターズ、ザ・ビートルズ、ジョン・デンヴァーが大好きだったが、高校生になりロックの洗礼をうけ、ハード・ロックやプログレに目覚めてしまってからは、カーペンターズから卒業してしまったと言っていいだろう。カーペンターズ自体も「緑の地平線」をピークに勢いを失っていったように感じていた。

とはいえ、大学生になったいた私にも飛び込んできた、カレン拒食症で逝去のニュースには腰を抜かした。

あれからすでに37年だ。

これまでにもラジオマンとしてカーペンターズの特集を何度かしたが、今年もカーペンターズの曲を紹介できたことを嬉しく思う。

 

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

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