i-dio HQ Selection

#68 Peter Gabriel 1977-1986 (2020/2/21~)

 

 

「The Right Stuff」Vol.68 今回は Peter Gabriel

1950年2月13日生まれ、70歳のバースデーを迎えたイギリスのカリスマ、ピーター・ガブリエル。
ジェネシス脱退後、ソロ活動をスタートする1977年から傑作アルバム「So」を発表する1986年までの代表曲をコンパイル。

 

 

M1  Strawberry Fields Forever
M2  Solsbury Hill
M3  D.I.Y.
M4  Games Without Frontiers
M5  No Self Control
M6  Biko
M7  Shock The Monkey
M8  I Don’t Remember (Live)
M9  Walk Through The Fire
M10  Sledgehammer
M11  Don’t Give Up duet with Kate Bush
M12  Big Time
M13  In Your Eyes feat. Youssou N’Dour 

 

 

放送予定

2.21(金)23:00~
2.22(土)23:00~
2.23(日)23:00~
2.24(月)23:00~
2.25(火)23:00~
2.26(水)23:00~
2.27(木)23:00~
2.28(金)8:00~
2.29(土)13:00~
3.1(日)21:00~
3.2(月)8:00~
3.3(火)13:00~
3.4(水)21:00~
3.6(金)13:00~
3.7(土)21:00~
3.9(月)13:00~
3.10(火)21:00~
3.12(木)8:00~
3.13(金)21:00~
3.15(日)8:00~
3.16(月)21:00~
3.18(水)8:00~
3.19(木)13:00~
3.21(土)8:00~
3.22(日)13:00~
3.24(火)8:00~
3.25(水)13:00~
3.26(木)21:00~

 

 

 

 

 

e-onkyo music のカタログにはジェネシスが存在しないが、ピーター・ガブリエルのソロ作品は、Ⅲ、Ⅳ のドイツ語ヴァージョンまでもラインナップされているほどの充実ぶりだ。オリジナル・アルバム以外にもライヴ、コンピレーションも揃っている。
豊富な音源からピーター・ガブリエルの存在感が際立った、ソロ・スタート時から「So」のアルバムまでのシングルを中心に選曲した。

M1はピーター・ガブリエルのソロとしての最初の作品で、もちろんザ・ビートルズのカヴァー。この曲は、1976年の映画「All This and World War II」という第二次世界大戦のドキュメンタリー・フィルムに、さまざまなミュージシャンによるザ・ビートルズのカヴァーを組み合わせた異色の記録映画のサントラに収録されている。このサントラからはロッド・スチュワートの「ゲット・バック」がヒット。1975年のジェネシス脱退後、1977年のソロ活動スタートまでに発表された唯一の作品で、素晴らしいカヴァーだと思うので、特集のアペリティフな気分で選んだ。

個人的にはファースト・アルバム収録の「ヒア・カムズ・ザ・フラッド」や、「So」のオープニング・ナンバー「レッド・レイン」も収めたかったが時間の制約から叶わなかった。
しかしながら、ピーター・ガブリエルのファースト・テン・イヤーズをうまくまとめられたと自負している。

 

 

 

 

 

高校時代にプログレ好きな先輩がいたおかげでジェネシスもたくさん聞いた。
個人的にはキング・クリムゾンの次に好きなプログレ・バンドだった。リアル・タイムのジェネシスはフィル・コリンズがヴォーカルをつとめポップになりつつある時期だったが、やはり私にはピーター在籍時のジェネシスのほうが好きだった。

キング・クリムゾンのロバート・フリップやケイト・ブッシュと共演するピーター・ガブリエルのソロは、不気味なジャケットに象徴される不可思議なサウンドだった。が、R&Bの要素を取り入れた「So」のアルバムは文句のない傑作だった。マヌ・カチェと(スティック・ベースを操る)トニー・レヴィンのリズム・セクションは強力で、しかもとてつもなくいい音をしていた。

そんなピーター・ガブリエルが来日した。1986年12月20日、21日「ジャパン・エイド」というイベントだった。ジャクソン・ブラウン、リトル・スティーヴン、ハワード・ジョーンズ、ルー・リードも出演するとあって、初日の20日に勇んで出かけた。朝9時過ぎに神宮球場についたときにはサンディー&ザ・サンセッツがライヴをしていた。そのまま12月の屋外、神宮球場に夜までいたわけだが、ひどく寒かったことが一番の思い出になっている。
ピーター・ガブリエルの主演はラストで、1時間は演奏したと思う。途中「イン・ユア・アイズ」ではアルバムと同じくユッスー・ンドゥールがゲストに招かれ、奇妙な動きのダンスをしていた。本編のラスト(だったと思う)は「ビコ」だった。右手を上にあげて間奏で「ハッ、ハッハ」と叫んだ。

帰宅するとその日のイベントのダイジェストをTBSテレビで放送していたのを覚えている。
「ジャパン・エイド」がどんな趣旨のイベントだったか、はっきり覚えていないが12月の野外ライヴは、もう勘弁してほしい。

 

 

 

 

Text by “The Right Stuff” 選曲&制作担当 Steve

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